2022-07-21 沈黙の春を想う 建築 "猛暑により産卵数が減少しています。生協に加入して30年以上経ちますが、卵の数量調整は初めての事です。 暑い、線状降水帯、異常気象、人間だけではなくニワトリや乳牛だって、生き物みんなに影響を及ぼしている事なのに想像力が足りなかった。春にサンショの葉っぱが丸坊主にならなかったのは2年続きで、アゲハが産卵しなかったから。 スーパーの卵は変わらず10個入りだけど、私たちが地球に出来ることを少しづつでも実践したい。