ミモザ

同じ鶴牧商店街の並びにある「麻の葉」さんで、ミモザのリース作り講習会があり参加した。Mさんのお庭のミモザを剪定してくださったのだと言う。リースで余ったミモザはそれぞれがお土産にいただいて、私も事務所の机に飾った。リースはウィンドウ・ディスプレイに。

 

 

『家っていうのは時の幹やから』

「時の家」

『家っていうのは時の幹やから』この言葉はすごいなぁ!なん度もうなづいてしまった。

面白くて一気に読んでしまった。出だしから鉄板屋根に照りつける太陽と小屋裏の梁や垂木、断熱材の話だ。

この家のディテールと対になって、ここに住んだ3家族の日常が描かれる。こんなに丁寧に作られた家を愛おしく思う。そして、家の記憶の重なりが暮らしに陰影をもたらしている。この家に住む家族が意識している/いないに関わらずに。

『建築って、家ってこんな風に出来るのですよ。」

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「スクラップ&ビルドよ、さようなら」と日頃思っていて、結末は

住み継ぎー家をその時々に合わせて改修しつつ世代や持ち主を変えて住み続けるーに望みを持ったのだけれども、

思いはあっけなく更地にされてしまう。

#時の家 #第174回芥川龍之介賞 #鳥山まこと #家っていうのは時の幹やから

Happy Christmas!

大きなクリスマスツリーやきらびやかなイルミネーションもあったけれど、今の心情には、天井まで続く折り紙の造形のようなモニュメントや随所に置かれた小さなクリスマスの装飾がしっくりくる。

 

建築プロジェクトの当事者参画推進セミナー


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暮れも押し迫った時期でしたが、【公共建築等の建設に計画段階から当事者が参画する】をテーマにセミナーが開かれました。対面会場は50人限定でしたが、満員でした。ウェビナーの参加者を含めて200人が参加しました。

大阪万博日本館(設計者)、水戸市役所(行政)、府中市役所(行政)、2020オリンピック・パラリンピック(参画当事者)アメリカの事例(当事者のインターン経験)等について、計画・設計を進める中で疑問に思った事、参画してみて感じた事、それぞれが真摯に向き合った報告でした。

【多くの当事者参画は障がいごとに別々に話を聞く】がほとんどのようですが、【分けないで話を聞いた事例】発表がありました。

私も多摩市の住民説明会に参加して、参加する障がい者が偏っていると思った経験が何度かあり、発表に「そうですね。」と思いながらお聞きしました。多摩市は新市庁舎の建設を計画していますが、当事者参画はもちろんのこと、参画の手法もすぐれた事例を真似してほしいと思います。

 

【住まいの快適性を考える】

住まいの快適性をどうやって作るかを考える会でした。元々、宿谷さんの考え方に共感していたので、どんなお話か楽しみでした。お三方の話はお互いの発言からさらにグレードアップされて【馴可系(じゅんかけい)の創出を】とまとめられました。

 自然の振る舞いに倣う Consistency

足るを知る Safficiency

効率は程よく Efficiency

自然をコントロールするなんておこがましい。

高気密・高断熱にして、24時間換気をし、エアコンの効きを良くする。それが地球環境に与える影響、気候変動に繋がるのでは?

エネルギーを二重三重に使っているのでは無いか?

ほどほどが大事=そこを見誤まらないようにする。

そこを見極める事、間違ってもいいから、自分の言葉を紡ぐ。

効率化・高性能が行き過ぎていないか、行き過ぎているのがチャンピオンとなっていないか。

建築の性能を上げるだけでなく、人みずから工夫することを考える。ハコ(建築)だけにすべてを背負わせるのではない。住まい手も関わる、人の振る舞い。=「折り合いをつける」

源平衛川

2025/8/15静岡県三島市=源平衛川、ずっと行ってみたかった源平衛川にようやく行った。調べて見ると8/15、16、17は三嶋大社の大祭とあり、いつもは人口10万人の街に50万人が来るとあって、そんな混雑の中に行こうかどうしようかちょっと怯む。だけど結果として行き、楽寿園(小松宮彰仁親王別邸)、源平衛川、クジラ社のTさんとの三島静岡談義、お祭りと充実した1日だった。
楽寿園には、子どもの遊び場(元々は庭園なので無かったろうから、いつ出来たのか)があった。インクルーシブ遊具でも冒険遊び場も無いけれど、ゆっくり廻るメリーゴーランド、小さな汽車、鏡の部屋、ほのぼのしていて良い。
 三嶋大社例大祭、1日目のメインイベントは町会毎の山車の"しゃぎり"の競奏。20:00からなので競う様子は見られなかったけど、昼間10基以上の山車が街中を巡る様子やしゃぎり聞いて満足しました。
しゃぎりの山車
源平衛川