【子ども環境ラボ】保育を開くということ〜地域とかかわる保育の実践〜

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園パワー「子ども環境ラボ」vol.11のお知らせです。
 
谷東しぜんの国こども園は、渋谷駅から徒歩10分、東急東横線の線路跡地にある商業ビル「渋谷ブリッジ」のA棟にあります。
地域の人や道行く人との出会いの場を作ろうと、こども園の1階にはカフェと子育て支援スペースが併設されています。地域が園庭という考えのもとに、ご近所のアパレル事業所やパン屋さんとの交流、地域のおとなが関わる保育の実践についてうかがいます。
 
【日時】2021年1月 12日(火) 19:00‾20:30
終了後に1時間ほどのZoom懇親会を予定しています。
【場所】Zoomオンライン配信のみ
質問コーナーあり・お申込後にアクセス方法を送付します。
 
【事前申込・お支払】
下記サイトより事前申し込みください。(定員40名)

保育園の換気と室内環境

運営に参加している(一社)園Powerよりzoom勉強会のお知らせです。

2020.7.27 の朝日新聞朝刊に、『建物の「換気」に注目が集まっている。』という記事が載っていました。

建内の空気を循環させる空調システムは、省エネの観点から国内の商業施設や病院でも広く採用されておりますが、コロナウィルスの感染拡大により「ウイルスを拡散させるおそれ」が懸念されています。

朝日新聞デジタルより一部抜粋)集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の空調システムについて、建造した三菱重工業の担当者が2008年、日本船舶海洋工学会の学会 誌に寄稿している。それによると、客室に入ってくる空気は、新鮮な空気である外気30%と、各客室などから排出された空気70%が混ざったものだという。

 

保育園の換気と室内環境がテーマですが、乳幼児の生活環境についてのお話しは日常の暮らしのヒントも多々あると思います。
どうぞ、ご参加ください。peatixでのお申込みになります。

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子ども環境 ラボ Vol.6



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『withコロナ時代の在宅療養支援』

今日は19時から『withコロナ時代の在宅療養支援』zoom勉強会に参加した。
在宅医療(療養)の根っことなる住まいの専門家である設計者が、在宅療養で出来ることは何か?とずっと考えている。当事者はもちろん家族やケアをする医療職やホームヘルパーなど在宅療養を支援するメンバーがストレスなく行動できるように、家というハード部分でできることはたくさんあるはず。
今まで医師医療介護の話の中に入っていくのはハードルが高くて、なかなか協同するのは難しいと思っていたけれど、今日のお話で『社会と繋がるディサービス、心理的安全性が担保された社会(人とつながるカフェ)が大事』が一歩先を行く多職種連携だとしたら、やりたいと思っていた方向性は間違っていなかったと思う。
『街の人たちはチームを組んでいない。』も全くその通りだと思う。
 

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休業のお知らせ

商店街にある事務所に来ていただくことはできませんが、ご相談、お問い合わせは、メールまたはお電話にてお受けいたします。どうぞよろしくお願いいたします。メール: office@machi-design.com

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ヤギのいる公園

お題「#おうち時間」 学校がお休みのみなさん、家で何をしていますか?学校の時間割でお勉強しているのかな。図工の時間に新聞紙で動物を作るのも楽しいよ。
骨格を作って筋肉を付けます。
私は、出来上がったヤギを近くの公園に連れて行って写真を撮りました。



 

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